スタッフブログ

三木市・小野市・神戸市西区の皆さんこんにちは!

株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】すまいるさん こっちゃんです🎀

外壁塗装の見積書を見ていると、「付帯部塗装」「雨樋塗装」「破風板塗装」といった項目が出てきませんか?

「外壁を塗るだけじゃダメなの?」「雨樋まで塗る必要があるの?」と疑問に思いますよね🤔

実は、付帯部も外壁と一緒に塗装することで、将来の足場代を抑えたり、お家全体の美観を保ったり、部材の劣化を抑えたりできる場合があります。

ただし、すべての付帯部を必ず塗装しなければいけないわけではありません。

今回は、付帯部がどこのことなのか、一緒に塗装するメリット、そして見積書で確認してほしい塗料選びのポイントをお伝えします😊

外壁塗装の「付帯部」とは?どこの部分を指すの?

付帯部(ふたいぶ)とは、外壁や屋根以外にある、お家のさまざまな部材のことです。

代表的な付帯部には、雨樋・破風板・軒天・水切り・シャッターボックスなどがあります。

それぞれの場所は、こちらの図解をご覧ください😊

このほかにも、雨戸や庇(ひさし)などが付帯部塗装に含まれることがあります。

ただし、付帯部の範囲はお家の構造や見積書によって異なります。

「付帯部塗装一式」と書かれている場合は、具体的にどの部分を塗るのか確認しておくことが大切です☝️

外壁と一緒に付帯部を塗装する3つの理由

「外壁だけきれいになれば十分じゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、付帯部もお家を守る大切な部分。

外壁と一緒に施工することには、主に3つのメリットがあります。

① 足場代の二重払いを防ぎやすい

外壁塗装では、高い場所を安全に作業するために足場を設置します。

雨樋や破風板、軒天なども高い位置にあるため、外壁塗装と同じ足場を利用して施工できる場合があります。

もし外壁だけを塗装し、数年後に付帯部の塗り替えが必要になった場合、再び足場を設置することになるかもしれません💦

外壁塗装のタイミングで付帯部も確認しておけば、将来の足場費用を抑えられる可能性があります。

もちろん、状態が良好な部分まで無理に塗る必要はありません。

今後のメンテナンス時期も考えながら、まとめて施工するか判断するのがおすすめです。

② お家全体の見た目に統一感が出る

外壁をきれいに塗り替えると、それまで気にならなかった雨樋や破風板の色あせが、意外と目立つことがあります。

これ、外壁がきれいになったからこそ気づく部分なんですよね😳

付帯部も一緒に塗装すると、外壁との色のバランスを整えやすくなります。

例えば、雨樋や破風板を外壁に近い色にしてなじませたり、濃い色で引き締めたり。

付帯部の色も考えておくと、お家全体の仕上がりに統一感が生まれます😊

③ 付帯部の劣化を抑えるため

付帯部は、見た目を整えるためだけに塗装するわけではありません。

素材によっては、塗装が雨水や紫外線などから部材を保護する役割を持っています。

例えば、木製の破風板は塗膜が劣化すると、水分を吸収しやすくなり、腐食につながることがあります。

鉄製の水切りやシャッターボックスも、塗膜が傷んで金属が露出すると、サビが発生する場合があります。

こうした部材を適切に塗装・補修することは、部材そのものの劣化を抑えることにつながります。

ただし、雨樋の割れや破風板の腐食など、すでに部材が傷んでいる場合は、塗装だけでは解決できません。

塗装で保護できる状態なのか、先に補修や交換が必要なのかを見極めることが大切です。

付帯部の塗料は外壁と耐用年数を揃えたほうがいい?

ここは、見積書を見るときにぜひ確認してほしいポイントです☝️

外壁と付帯部では使用する塗料が異なることがありますが、将来のメンテナンス費用を考えると、耐久性に大きな差が出ないように選ぶことも大切です。

例えば、外壁に耐用年数15年程度を想定した塗料を使用し、付帯部には7〜8年程度の塗料を使用した場合を考えてみましょう。

外壁より先に付帯部の塗り替えが必要になると、付帯部のためだけに再び足場を設置することになるかもしれません💦

せっかく一緒に施工するなら、できるだけメンテナンス時期も合わせたいですよね。

そのため、外壁に高耐久の塗料を選ぶ場合は、付帯部にも素材に適した塗料の中から、耐久性の近いものを選べないか確認しておくのがおすすめです。

ただし、塗料の耐久性を揃えても、実際のメンテナンス時期が同じになるとは限りません。

素材や施工環境、部材の状態によっても劣化の進み方は異なります。

また、外壁と付帯部に同じ塗料を使えばよい、という意味でもありません。

素材によって適した塗料は異なりますし、軒天などは透湿性(湿気を外へ逃がす性質)を考慮した塗料が必要になる場合もあります。

塗料のグレードだけでなく、素材との相性も含めて選ぶことが大切です。

雨樋・破風板・水切りなどは素材に合った塗装が必要

付帯部には、塩ビ・木材・金属など、さまざまな素材が使われています。

それぞれに適した塗料や下地処理があるため、どこも同じ方法で塗ればよいわけではありません。

代表的な素材ごとの注意点はこちらです。

・塩ビ製の雨樋:素材に適した塗料を選び、必要な下地処理を行います。割れや変形がある場合は、塗装では直せないため、状態によって交換が必要です。

・木製の破風板:剥がれた古い塗膜を除去するなどの下地処理を行ってから塗装します。木材そのものが腐食している場合は、部分補修や交換を検討します。

・鉄製の水切り・シャッターボックス:サビを落とし、必要に応じて防錆塗料を使用します。金属の種類や既存の塗装に適した下塗り材を選ぶことも大切です。

また、軒天も素材や湿気の影響を考慮した塗装が必要です。雨漏りなどによる傷みがある場合は、原因の確認や補修を優先します。

付帯部は、塗装できるかどうかだけでなく、今の状態に合った施工方法を選ぶことが大切なんです😊

見積書で確認しておきたい付帯部塗装のポイント

付帯部塗装の見積もりを確認するときは、金額だけでなく、次の内容もチェックしてみてください。

・雨樋・破風板・軒天など、どこまで塗装するのか

・それぞれの部位にどの塗料を使用するのか

・外壁と付帯部の塗料の耐久性に大きな差がないか

・サビ落としや下地処理、必要な補修が含まれているか

・塗装できない部分や、交換が必要な部分はないか

特に「付帯部塗装一式」という表記だけでは、施工範囲や使用する塗料が分かりにくいことがあります。

雨樋は含まれていても、シャッターボックスは別途工事になっているなど、見積書によって内容が異なる場合もあります。

分からない項目があれば、契約前に確認しておきましょう。

また、雨樋の詰まりや水あふれは、塗装では解決できない問題です。

雨樋の状態が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

【台風・秋雨対策】雨樋の詰まりや水あふれを放置するとどうなる?原因と自分でできる確認法 

付帯部も含めて、お家に合った塗装計画を考えましょう

外壁だけでなく、雨樋や破風板も含めてお家全体の状態を確認しておくと、あとから「ここも一緒に塗っておけばよかった!」という後悔を減らせます😊

とはいえ、すべての付帯部を塗装する必要があるとは限りません。

「うちの雨樋は塗ったほうがいいのかな?」「外壁と付帯部の塗料の組み合わせはこれで大丈夫?」

そんな疑問があれば、株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】へお気軽にご相談ください。

お家の状態や見積書の内容を一緒に確認しながら、必要な工事を考えていきましょう🎀

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