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外壁塗装 モルタルが向き合う劣化はひび割れ
2022.11.03
社長のブログ
こんにちわ( ´艸`) 三木市 小野市 加東市 神戸市 加古川市の屋根外壁塗装工事の事ならプロタイムズ三木店(株)Matsudairaにお任せください!
ブログにお越しくださいましてありがとうございます。( ´∀` )
皆さんこんにちわ!Matsudaira代表の松平です。
秋も深まり朝晩めっきり涼しくなりましたがお元気でお過ごしですか??
本日のお題はずばりこれです!モルタル外壁のメンテンナス方法と向き合う劣化です。あまり長々言わず端的に申し上げます。
ひび割れ。。。。この症状に尽きます。
モルタルは砂とセメントを1対3の割合で水で薄め左官工事にて仕上げられた湿式工法です。上から吹付する様々な塗材でテクスチャーが替えられ、重厚感に満ちた素敵な外壁材です。
しかしセメントそのものには防水性能が無く,
常に塗装のコーテイングが必要不可欠になります。
吸い込んだ水分が中で冬に凍結、膨張、爆裂などでひび割れますよ。(´;ω;`)
木部の屋根材、母屋(もや)も塗料が剝がれて頑張ってくれています。
カチオン系のモルタルで総シゴキします。
新築以上に蘇る建物を見ているとワクワクしますね!(^^)!
カラーシュミレーションもさせていただき準備万全。。
仕上がりは施工事例で見れるのでこうご期待くださいね(#^.^#)
それでは皆様、風邪とコロナにはお気を付けて、近くを通るときは是非お気軽に遊びに来てくださいね!!
ブログにお越し下さりありがとうございました。( ´∀` )
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