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外壁のツートンカラーをおしゃれに!配色のコツと色の分け方を解説
2026.09.21
塗装工事の基礎知識
三木店スタッフブログ
三木市・小野市・神戸市西区の皆さんこんにちは!
株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】すまいるさん こっちゃんです🎀
外壁塗装の色を考えていると、
「せっかく塗り替えるなら、2色を使っておしゃれにしたい!」
「でも、色の組み合わせを間違えたら変にならないかな?」
と悩むことはありませんか?🤔
外壁を2色で塗り分ける「ツートンカラー」は、色の組み合わせだけでなく、どこで色を分けるかによっても、お家の印象が大きく変わります。
今回は、ツートンカラーをおしゃれに仕上げるための配色のコツと、建物の形を生かした色の分け方をご紹介します😊
外壁のツートンカラーをおしゃれに見せる3つの配色のコツ
ツートンカラーを考えるときは、好きな色を2つ選ぶだけでなく、色同士の相性や面積のバランスも意識してみましょう。

① 同系色でまとめると統一感が出やすい
「2色を組み合わせるのが難しい!」という方には、同系色の組み合わせがおすすめです。
例えば、アイボリーとベージュのように色味が近いものを組み合わせると、2色を使っていてもまとまりやすくなります。
ほかにも、ライトグレーとチャコールグレー、ベージュとブラウンなど、同じ系統の色を組み合わせる方法があります。
「派手にはしたくないけど、単色では少し物足りない」という方にも取り入れやすい配色ですね😊
② 明るさの差でメリハリをつける
ツートンカラーでは、色の明るさを変えることもポイントです。
例えば、ホワイトとダークグレーを組み合わせると、明るい部分と暗い部分の違いがはっきりして、すっきりとした印象になります。
ここで気をつけたいのが、2色の明るさが近すぎると、思っていたほど塗り分けが目立たない場合があること。
「さりげなく2色にしたいのか」「はっきりとしたメリハリを出したいのか」を先に考えると、色を選びやすくなりますよ☝️
③ 色の面積は「60:30:10」を参考にする
配色を考えるときには、ベースカラー60%・組み合わせる色30%・アクセントカラー10%という考え方も参考になります。
これは、外壁だけでなく、玄関ドアやサッシなども含めた建物全体の色のバランスを考えるための目安です。
例えば、外壁の広い部分をアイボリー、一部をブラウンにして、玄関ドアや窓枠などにブラックを取り入れるイメージです。
ただし、外壁を必ずこの割合で塗り分ける必要はありません。
アクセントカラーには、既存の玄関ドアやサッシの色を生かすこともできます。
外壁の2色だけでなく、屋根・玄関ドア・サッシとの相性も確認してみましょう。
外壁のツートンカラーはどこで分ける?代表的な3つのパターン
色の組み合わせが決まったら、次は「どこで色を分けるか」です。
実は、同じ2色でも塗り分ける位置によって、建物の見え方はかなり変わるんです😳

① 上下で分ける|落ち着きのあるツートンカラー
1階と2階で色を分ける、定番の塗り分け方法です。
例えば、1階をダークグレー、2階をホワイトにすると、下に重みが出て安定感のある印象になります。
反対に、1階を明るい色、2階を暗い色にすると、上部が引き締まり、印象の異なるデザインに仕上がります。
上下で分ける場合は、建物にある「幕板(まくいた)」を境界線に利用する方法もあります。
幕板とは、1階と2階の間などに取り付けられている横長の部材のことです。
幕板があるお家なら、その位置で色を切り替えると、境界線が自然にまとまりやすくなります。
ただし、幕板がないお家もありますので、無理に上下を半分に分ける必要はありません。
② 縦に分ける|すっきりとしたモダンな印象
建物の正面と側面、あるいは外壁の一部分を縦方向に塗り分ける方法です。
例えば、外壁全体をホワイトにして、玄関まわりから2階まで続く部分をダークグレーにすると、縦のラインが強調されてシャープな印象になります。
縦分けで意識したいのは、建物の角や壁の切り替わりを境界線にすること。
何もない平らな壁の途中で色を切り替えるよりも、建物の形に沿って分けるほうが、自然にまとまりやすくなります。
また、サイディング外壁の場合は、板と板の継ぎ目(目地)やシーリングの位置も確認しながら、色の境界線を決めることが大切です。
ただし、外壁の形状によっては平面の途中で分けるデザインが合う場合もあります。
その際は、窓の位置や玄関とのバランス、境界線の仕上げ方も含めて考えてみましょう。
③ バルコニーや玄関まわりで分ける|立体感を生かしたデザイン
個人的に、建物の形を生かしたツートンカラーを考えるなら、ぜひ注目してほしいのがこの方法です😊
例えば、
・外壁全体はアイボリー、バルコニーの外側だけブラウン
・外壁全体はライトグレー、玄関まわりだけチャコールグレー
・外壁全体はホワイト、建物の出っ張った部分だけブラック
このように、建物の凹凸に合わせて色を変えると、形そのものが引き立ちます。
特に、バルコニーや玄関まわりは、色を切り替える位置が分かりやすい部分です。
平らな壁の途中に境界線を作るよりも、自然に2色を取り入れやすい場合があります。
ただし、アクセント部分を増やしすぎると、全体が細かく分かれて見えることも。
まずは「どの部分を目立たせたいか」を一つ決めてから考えると、まとまりやすいですよ☝️
ツートンカラーで失敗しやすい3つのポイント
ここまで色の組み合わせと分け方をご紹介しましたが、実際に決める前に確認しておきたいこともあります。
鮮やかな色同士を広い面積で組み合わせる
赤と青、黄色と緑など、鮮やかな色同士を大きな面積で組み合わせると、想像以上に強い印象になることがあります。
もちろん、鮮やかな配色が悪いわけではありません。
ただ、落ち着いた雰囲気を希望している場合は、どちらか一方を控えめな色にする、鮮やかな色をアクセントとして使うなど、面積を調整してみましょう。
境界線の位置や幕板の色を決めていない
「1階はブラウン、2階はホワイト」と色だけ決めていても、実際にどこで切り替えるかが曖昧だと、仕上がりのイメージが変わってしまうことがあります。
特に幕板がある場合は、幕板自体をどちらの色に合わせるのか、別の色にするのかも確認しておきたいところです。
幕板を外壁と同じ色にすればなじみやすく、濃い色にすれば横のラインを強調できます。
また、幕板がない平らな壁で色を切り替える場合は、境界線がどのように仕上がるのか、施工前に確認しておきましょう。
色だけでなく、境界線の位置と仕上げ方まで決めておくことが大切です。
カラーシミュレーションだけで色を決める
カラーシミュレーションは、ツートンカラーの組み合わせや塗り分け位置を比較するのに便利です。
ただし、画面上の色と実際の外壁の色は、必ずしも同じように見えるとは限りません。
画面の明るさや周囲の光、塗装する面積によっても印象が変わります。
シミュレーションで候補を絞ったら、できれば実際の塗料の色見本を屋外で確認してみてください。
また、色見本は小さなものよりも、ある程度大きさのあるもののほうが、外壁に塗ったときの印象を考えやすくなります。
カラーシミュレーションと実際の仕上がりが違って見える理由や、色見本の確認方法については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
外壁・屋根塗装の「カラーシミュレーション」通りにならない?画面・紙と実際の仕上がりが違う原因と失敗を防ぐ確認法
迷ったら、お家の形に合う色分けから考えてみましょう
ツートンカラーは、色の組み合わせだけでなく、建物の形や窓の位置によっても似合う分け方が変わります。
「この2色が好きだけど、うちの家ならどこで分けるのがいいんだろう?」
そんなときは、まずお家の正面写真を見ながら、バルコニーや玄関まわり、壁の出っ張りなど、自然に色を切り替えられそうな場所を探してみてください😊
株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】では、外壁塗装の色選びについてのご相談も承っています。
「この色の組み合わせはどうかな?」「上下と縦分け、どちらが似合うかな?」など、迷っていることがあれば、お気軽にご相談くださいね🎀











