スタッフブログ
自分の家の屋根の種類が分からない!かんたん見分け方法と塗装の必要性を徹底解説★
2026.09.03
塗装工事の基礎知識
三木店スタッフブログ
三木市・小野市・神戸市西区の皆さんこんにちは!
株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】すまいるさん こっちゃんです🎀
「そろそろ家のメンテナンスを考えたいけれど、うちの屋根ってなんていう種類なんだろう…?」 「業者さんに『この屋根は塗装が必要です』と言われたけれど、本当に塗り替えが必要な屋根なのかな?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?🏠
普段、下から見上げることが難しい屋根。ご自身の家の屋根材が何なのか、塗装が必要な種類なのかどうかを把握している方は、実はそれほど多くありません。
ですが、屋根の種類によって「塗装が必要か不要か」「どんなタイミングでメンテナンスすべきか」は大きく異なります。
今回は、ご自身でできる屋根の種類のかんたんな見分け方と、屋根材ごとの塗装の必要性を分かりやすくお伝えしますね✨
🔍 我が家の屋根はどれ?代表的な4つの屋根材の見分け方

日本の住宅でよく使われている屋根材は、大きく分けて以下の4つのタイプがあります。 上記の画像と合わせて、それぞれの見た目の特徴からご自宅の屋根がどれに当てはまるかチェックしてみましょう!
1. スレート(カラーベスト・コロニアル)
- 見た目の特徴: 厚さ5mmほどの薄くて平らな板状の屋根材。
- 触感や色: 表面は少しザラザラしており、新築時は黒やグレー、ブラウンなど様々な色があります。
築15〜20年ほどの住宅で最も普及しているタイプです。「コロニアル」や「カラーベスト」という商品名で呼ばれることもあります。
2. セメント瓦・モニエル瓦(洋瓦・和瓦風)
- 見た目の特徴: 厚みがあり、波うった形をしている。
- 質感: セメントや粘土を固めて作られており、表面が塗装されています。
洋風のおしゃれな住宅や、少し前の和風住宅でよく使われています。
3. 日本瓦(和瓦・粘土瓦)
- 見た目の特徴: 波型の立体感があり、波の表面に独特のツヤ(いぶし銀や黒、茶色など)がある。
- 質感: ズッシリとした重みがあり、粘土を焼き固めて作られています。
昔ながらの和風建築はもちろん、最近の日本家屋でも根強い人気があります。
4. 金属屋根(ガルバリウム鋼板・トタン)
- 見た目の特徴: 薄くフラットな金属板、または縦や横にラインが入ったシンプルなデザイン。
- 質感: スッキリとしたモダンな印象で、触ると金属の質感があります。
最近の新築や、屋根の重ね葺き(カバー工法)のリフォームで特に人気を集めています。
💡 屋根材によって違う!塗装の「必要」「不要」一覧表
屋根材の種類がなんとなく分かったら、次は「塗装が必要かどうか」を見ていきましょう! 実は、世の中の屋根すべてに塗装が必要なわけではありません📌

なぜ「塗装が必要な屋根」と「不要な屋根」があるの?
スレートやセメント瓦、金属屋根は、表面の「塗膜(塗装の膜)」が防水の役割を果たしています。 塗膜が紫外線や雨風で劣化すると防水性が切れ、屋根材自体が雨水を吸って脆くなったり、サビて穴が開いたりしてしまいます☔
一方、日本瓦(粘土瓦)はお茶碗と同じ「焼物」です。素材自体に高い防水性があるため、瓦そのものを塗装する必要はありません。ただし、瓦と瓦を固定している「漆喰(しっくい)」は定期的な補修が必要です!
❓ 代表的な4つの屋根材に当てはまらない場合は?
「上の4つを見たけれど、なんだかどれも我が家の屋根と違う気がする…」という場合もご安心ください!
実は日本の住宅には、ほかにも以下のような少し珍しい・特徴的な屋根材が使われていることがあります。

⚠️ 放置は危険?屋根のSOSサインを見逃さないために
「うちはスレート屋根だけど、まだ雨漏りしていないから大丈夫!」と思って放置してしまうのは少し危険です。
屋根は外壁以上に過酷な太陽光(紫外線)や雨にさらされているため、劣化のスピードが早いです。
以下のような状態が見られたら、メンテナンスの検討時期です👀
- 表面の色があせて白っぽくなっている(塗膜劣化の第一歩)
- 黄色や緑色のコケやカビが生えている(水はけが悪くなっているサイン)
- ひび割れや欠けがある(素材自体が傷んできている)
- 金属部分に赤いサビが出ている(そのままにすると穴が開く危険性も)
「うちは2回目の塗装だけど、前回の塗装から10年以上経ったな…」というご家庭も、一度専門家に状態を見てもらうのが安心ですよ✨
Q&A
Q. 図面が見当たらないのですが、自分で屋根の種類を確認できますか?
A. 2階の窓から1階の屋根(下屋根)が見える場合は、室内から安全に確認できます。 ただし、梯子を使って屋根の上に登る行為は非常に滑りやすく転落の危険があるため、絶対におやめくださいね!
Q. 訪問業者に「屋根が痛んでいるから今すぐ塗装しないと危険」と言われました…
A. 急かされてその場で契約するのは避けましょう。 屋根材の種類によっては「塗装ではなく補修で済むケース」や「塗装ができない素材」もあります。信頼できる地元の業者などにセカンドオピニオンを求めて、しっかり確認することをおすすめします。
まずは我が家の屋根の種類を知ることから始めましょう
ご自宅の屋根材がどのタイプか分かりましたでしょうか?
- スレート・セメント瓦・金属屋根 ➔ 定期的な塗装(塗り替え)が必要!
- 日本瓦 ➔ 瓦の塗装は不要だが、漆喰などのメンテナンスが必要!
屋根はお家を雨風から守る大切な帽子のような存在です。ご自身の屋根の種類と状態を知っておくだけでも、今後のメンテナンス計画がぐっと立てやすくなりますよ🏠✨
「うちの屋根の種類を一度プロにしっかり見てほしい」 「塗装が必要な状態なのか確認してほしい」という方は、ぜひお気軽に株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】までお声がけくださいね!











