小野市　Ａ様邸

色
9019フォギーオレンジ
8088モカ
小野市
外壁塗装
屋根カバー工法

完成

施工前

担当者コメント

外壁：9019フォギーオレンジ・8088モカ
屋根：シェイドブラウン　

フォギーオレンジとモカの温かみのあるやさしいお色がとってもかわいいですね！
屋根はカバー工法を施工させていただきました。屋根もピカピカに生まれ変わり、
これからの生活が楽しいものになるようにお祈り申し上げております。
保証期間中もしっかりとお住まいを守るお手伝いをさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

お客様の声

実際に工事を終えていかがでしたか？ご満足いただいたところがあれば、その感想をぜひ具体的にお聞かせください。

お疲れ様でした。
一番暑い時期に工事して頂きありがとうございました。
その中で、手を抜かず作業して頂いた職人さんには感謝です。
様子を見に代表さんもよく足を運んで頂き親しみを感じました。
家、自体も長年の垢を落としてもらいカラーリングも一新され
家族一同満足です。
　　　　　　　　　　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　2023.10.1
プロタイムズをお知り合いに紹介するとしたら、どのようにご紹介いただけますか？

事前の打合わせが分かりやすい。
こちらの事情も配慮してくれ、職人さんの仕事が良い。

施工内容	屋根塗装、外壁塗装
期　間	3週間
プラン	生涯工法プラン(期待耐用年数20年~26年)
使用塗料１	外壁：アステックペイント/超低汚染ﾌﾟﾗﾁﾅﾘﾌｧｲﾝ2000MF-IR
使用塗料2	屋根：IG工業/スーパーガルテクト

足場組立

材料搬入

シーリング・補修

シーリングの打ち替えをします。
①古いシーリングを撤去します。
②プライマーを塗布します。
③シーリングを充填します。
④ヘラで丁寧にならします。
完成しました。
外壁のクラックを補修します。
①既存の補修材を撤去します。
②クラックの深部まで補修するため、Ｕカットを施します。
③プライマーを塗布します。
④シーリングを充填します。
⑤プライマーを塗布します。
⑥樹脂系モルタルで補修します。
各所、完成いたしました。
最後に撤去ガラを撮影します。これがきちんとシーリングを打ち換えた証拠にもなります。

屋根カバー工法

スレート瓦の上から、ガルテクトを施工していきます。
①屋根板金を撤去します。
②アスファルトルーフィングを下部から棟へ向けて施工します。
③屋根板金のベースとなる木材を新設します。
④下から順番にガルテクトを施工します。
⑤谷板金を新設しました。
⑥棟板金を新設します。
土埃や落ち葉が堆積していた横樋の交換作業をします。
①軒樋を撤去します。
②軒樋を新設します。
落ち葉除けもついて詰まる心配がへりましたね！
③竪樋を取り付けます。
完成しました！

高圧洗浄

外壁

①外壁の下塗りです。
パターンを復旧し周囲の模様となじませます。
②下塗りが完了したら、塗り残しがないか塗布缶数が足りているか中間検査をします。
③下塗りからインターバルをおいて中塗りです。
④中塗りからインターバルをおいて上塗りです。

付帯部

①破風。ケレン清掃をします。
②下塗りです。
③下塗りからインターバルをおいて中塗りです。
④中塗りからインターバルをおいて上塗りです。
①庇部分。ケレン清掃をします。
②錆止めを塗布します。
③錆止めからインターバルをおいて中塗りです。
④中塗りからインターバルをおいて上塗りです。
①モール部分。ケレン清掃をします。
②下塗りです。
③下塗りからインターバルをおいて上塗りです。
①ケレン清掃をします。
②錆止めを塗布します。
③錆止めからインターバルをおいて中塗りです。
④中塗りからインターバルをおいて上塗りです。
①基礎。下塗りです。
②下塗りからインターバルをおいて中塗りです。
③中塗りからインターバルをおいて上塗りです。

完了検査

使用空き缶

「塗装は三木店に任せれば間違いない」と言ってもらえる会社になるために

株式会社Matsudaira 代表松平百史

「塗装は三木店に任せれば間違いない」と
言ってもらえる会社になるために

こんにちは、プロタイムズ三木店　株式会社Matsudaira代表の松平です。
三木市にショールームを構え、これまでの経験や知識、塗装に対する情熱を胸に住宅の塗装工事を行わせていただいております。
長年職人として現場を経験した私が責任をもって、三木市・神戸市・小野市のお客様の塗装工事をご提案、そして施工管理や職人教育をしております。
調査やご提案、カラーシミュレーションはもちろん無料です。些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。