スタッフブログ
外壁の黒い筋は雨だれ?原因と確認したいポイント
2026.10.07
劣化症状と対策
三木店スタッフブログ
三木市・小野市・神戸市西区の皆さんこんにちは!
株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】すまいるさん こっちゃんです🎀
「窓の下に黒い筋があるけど、これって何の汚れ?」
「雨だれって、外壁の劣化なん?」
お家の外壁を見て、同じように気になったことはありませんか?
黒い筋の正体として考えられるもののひとつが「雨だれ」です。どんなところを見ると分かりやすいのか、一緒に確認してみましょう☔
外壁の黒い筋は「雨だれ」の可能性があります
窓やサッシの下、換気口のまわりに、縦へ伸びる黒い筋はありませんか?
こうした水の通り道に沿って見える汚れは、雨だれの可能性があります。「雨が黒いの?」と思うかもしれませんが、雨水そのものが黒いわけではありません。
外壁に付いたほこりや空気中の汚れなどを雨水が巻き込み、その跡が黒っぽく見えることがあります。
雨だれができる主な原因
窓まわりやサッシから流れる雨水
まず、黒い筋の上をたどってみてください。窓やサッシにつながっていないでしょうか?
サッシの角や水切り部分から流れた雨水が同じような場所を通ると、縦方向の筋が残ることがあります。「窓の下ばかり黒くなる」というときは、水の通り道がひとつの確認ポイントです。
外壁表面に付着したほこりや排気汚れ
次は、黒い筋そのものだけでなく外壁表面にも注目してみましょう。
外壁には、ほこりや排気ガスなどが付着することがあります。そこへ雨水が流れるとどうなるでしょうか?
汚れを巻き込みながら壁を伝い、乾いたあとに黒っぽい筋として見える場合があります。だからこそ、「水の流れ」と「表面の汚れ」を一緒に見るのがポイントです。
外壁の凹凸や水の流れやすい形状
「同じ家なのに、この場所だけ雨だれが目立つ」ということもあります。
そんなときは、外壁の模様や凹凸、サッシまわりの形状も見てみましょう。形状によって雨水が特定の場所を流れやすくなることがあるためです。
ただし、黒い筋だけで「ここだけ外壁が大きく傷んでいる」と決めつける必要はありません。次は、周囲にほかの変化がないか確認していきます。
雨だれと一緒に確認したい外壁の変化
黒い筋のまわりに、こんな変化はありませんか?
・外壁を触ると白い粉が付く
・ひび割れがある
・塗膜が浮いたり剥がれたりしている
・外壁全体の色あせが目立つ
ひとつでも見つけたからといって、黒い筋の原因まで同じとは限りません。
大切なのは、雨だれだけを見て劣化と決めるのではなく、外壁全体の状態を確認することです。

雨だれを自分で掃除するときは注意
「汚れなら自分で落とせるかな?」と思いますよね。
ここで注意したいのが、強くこすったり、自己判断で高圧の水を当てたりしないこと。外壁の状態によっては、表面を傷めるおそれがあります。
汚れが広がっている、ひび割れや剥がれも気になる――そんな場合はどうでしょう。無理に触らず、専門業者に外壁全体を確認してもらう方法もあります。
外壁の黒い筋を見つけたら雨だれ以外の変化も確認しよう
窓下などの黒い筋を見つけたら、まず筋がどこから続いているか見てみましょう。
雨水が外壁の汚れを巻き込みながら流れた「雨だれ」の可能性があります。そのうえで、周囲にひび割れや塗膜の剥がれなどがないかも一緒に確認してみてください。
「雨だれなのか分からない」「ほかの劣化も一緒に見てほしい」という場合は、株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】までお気軽にご相談ください。











