スタッフブログ
2階の部屋が夏場に猛烈に暑いのは屋根のせい?屋根塗装や遮熱塗料で改善できること
2026.09.05
塗装工事の基礎知識
三木店スタッフブログ
三木市・小野市・神戸市西区の皆さんこんにちは!
株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】すまいるさん こっちゃんです🎀
夏場になると、「エアコンをつけているのに2階の部屋がまったく冷えない」「階段を上がった瞬間、もわっとした熱気を感じる」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?🏠☀️
特に築年数が経っているお宅や、初めての塗り替え・2回目の再塗装を検討している方からよくいただくのが、「屋根を塗装すれば、この猛烈な暑さはマシになりますか?」というご質問です。
結論からお伝えすると、屋根からの熱を遮る「遮熱(しゃねつ)塗料」を使った屋根塗装を行うことで、2階の暑さは大幅に改善できる可能性があります!
今回は、なぜ2階の部屋がそこまで暑くなるのかという原因から、遮熱塗料が効く仕組み、期待できる具体的な効果について分かりやすく解説していきますね💡
なぜ夏場、2階の部屋はこんなに暑くなるの?
2階が猛烈に暑くなる最大の理由は、屋根が直射日光をそのまま受けて「熱を蓄えてしまうから」です。
夏の太陽光を浴び続けた屋根の表面温度は、なんと70℃〜80℃近くまで上昇することがあります!フライパンの上にいるような熱さですね🔥
屋根材が溜め込んだ大熱量は、屋根裏(天井裏)へと伝わり、そのまま天井を突き抜けて2階の部屋へと照射されます。さらに、「暖かい空気は上に上る」という性質があるため、1階の熱気も2階に集まりやすく、逃げ場を失った熱が部屋の中に籠もってしまうのです。
「築10年以上一度も屋根のお手入れをしていない」「前回の塗装から年数が経って屋根の防水性や塗膜が劣化している」という場合、屋根自体が熱の影響を受けやすくなっているサインかもしれません。
屋根塗装で暑さを和らげる「遮熱塗料」の仕組み
一般的な屋根塗装でも屋根材を守る効果はありますが、室内の暑さ対策を一番の目的にするなら「遮熱塗料」を選ぶのがおすすめです✨
では、遮熱塗料とは一体どのような仕組みで熱をカットしてくれるのでしょうか?
以下のイメージをご覧ください👇

太陽の光には、明るく見せる「可視光線」と、熱のもとになる「近赤外線」が含まれています。
通常の塗料は、この近赤外線を吸収して屋根の温度を上げてしまいますが、遮熱塗料は近赤外線を効率よく反射(跳ね返す)する特殊な成分を含んでいます。
光を跳ね返すことで、そもそも屋根の表面温度が上がるのを防ぎ、屋根裏から室内へ伝わる熱の量をグッと減らしてくれるのです🛡️
遮熱塗料を塗ると、どれくらい温度が変わる?
一番気になるのは「で、実際にどれくらい涼しくなるの?」という効果ですよね。
実際の現場データや塗料メーカーの実証実験によると、遮熱塗料を塗ることで以下のような変化が期待できます。
- 屋根の表面温度: 最大で15℃〜20℃削減!
- 2階の室内温度: おおよそ2℃〜3℃低下!
「たった2℃〜3℃?」と思われるかもしれませんが、体感温度としてはかなり大きな違いになります!
例えば、これまで設定温度を24℃まで下げないと冷えなかったエアコンが、26〜27℃でも快適に過ごせるようになるイメージです🌈
エアコンの効きが良くなるため、夏の電気代節約(省エネ効果)にもつながりますよ💡
⚠️遮熱塗料の効果を感じにくいケースもある?
住宅の構造によっては、遮熱塗料だけでは劇的な変化を感じにくい場合もあります。
- 天井裏の「断熱材」がしっかりと入っている家: もともと屋根からの熱が遮られているため、室内温度の変化は緩やかになります。
- 窓からの直射日光が大きい部屋: 熱の侵入原因が「窓」にある場合は、サンシェードや遮光カーテンの併用が必要です。
「我が家の構造ならどれくらい効果が出そうか?」は、屋根の状態や築年数によっても変わりますので、塗装業者に事前に相談してみるのが確実です📌
2回目・3回目の再塗装なら「塗料の色選び」もポイント!
もし今回が「2回目の屋根塗装」や「前回の塗り替えから15年以上経っている」という場合、塗り替える「色」にもこだわってみてください🎨
遮熱塗料は、明るい色(白やライトグレーなど)ほど赤外線を反射しやすく、遮熱効果が高くなるという特徴があります。
「前回は黒っぽい屋根だったけれど、今回は暑さ対策のために少し明るめのグレーにしてみようかな?」といった工夫をするだけでも、遮熱性能をより引き出すことができますよ!
来年の夏に備えて、秋の塗り替えシーズンにご相談を!
9月に入り、少しずつ朝晩の涼しさを感じられる日が増えてきましたが、今年厳しい猛暑を経験されて「来年の夏こそは、あの2階の猛烈な暑さをなんとかしたい!」とお考えの方も多いのではないでしょうか?☀️
- 屋根の表面温度は夏場に70℃以上まで上がる
- 遮熱塗料は熱の元(赤外線)を跳ね返し、屋根の温度上昇を防ぐ
- 塗ることで室内温度が約2℃〜3℃下がり、エアコンの効きが良くなる
実は、秋(9月〜11月)は気候が安定しており、塗料の乾きも良い塗装のベストシーズンです!
「今年の夏を過ごしてみて、我が家の屋根もそろそろ限界かも…」「遮熱塗料って本当にうちの屋根に合うのかな?」と気になった方は、本格的な冬を迎える前や来年の夏に向けたメンテナンスとして、ぜひお気軽に株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】の無料診断を活用してみてくださいね。
屋根の状態や日当たりに合わせた最適な暑さ対策をご提案いたします🏠✨











