
塗料は耐久性や機能によって種類は様々。
どんな効果を求めるかで選ぶプランも変わってきます。
たとえば・・・
金額を抑えながら汚れにくい塗装が
したい方
- シリコン塗料
- 低汚染機能
低汚染シリコンプランが
オススメ!
または・・・
最後の塗り替えとして高耐久の塗装が
したい方
- 無機塗料
- 高耐久
- 遮熱機能
無機フッ素プランが
オススメ!
塗装プランと価格
塗装プランはこれらの作業を
含んだ費用です
-
足場架け
※屋根塗装の場合は別途 -
高圧洗浄
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養生作業
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下塗り
-
上塗り
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アフターフォロー
※ケレン作業、シーリング工事、その他の特殊な下地調整等は含まれません。詳しくはお問い合わせください。
※屋根塗装の場合は足場代・ケレン作業・タスペーサー他下地処理等は別途
高品質な塗装工事のための
取り組みをお約束します
-
塗装仕様を遵守する証明として搬入塗料の写真を撮影
-
ご不在でも進捗が分かる塗り替え交換日記の実施
-
塗装後も安心が続く業界唯一のW工事保証の提供
工事内容:足場・高圧洗浄・下塗り・上塗り
110㎡ ※付帯、シーリング、下地補修別途
planA
美観を保つことこだわりたい方に生涯工法2液フッ素プラン
75.2
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 21年~26年
- 工事保証年数
- 10年
- 使用塗料:超低汚染プラチナリファイン2000MFーIR(アステックペイント)
- 塗料の特徴:
汚れにくさを実現、美観・保護を両立する、高耐候性を発揮する革命的超低汚染フッ素塗料
planB
建物をいつまでも美しく!こだわり超低汚染シリコン工法プラン
65.8
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 16年~20年
- 工事保証年数
- 10年
- 使用塗料:超汚染プラチナリファイン2000Si-IR(アステックペイント)
- 塗料の特徴:
従来のフッ素塗料と同様に汚れにくさを実現、美観・保護を両立する高耐候性を発揮する超低汚染シリコン塗料
planC
コストパフォーマンスが高い!1液遮熱シリコンプラン
59.2
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 14年~17年
- 工事保証年数
- 7年
- 使用塗料:プラチナシリコンREV2000-IR(アステックペイント)
- 塗料の特徴:
塗膜の劣化要因である紫外線・雨に対して、耐候性を発揮し、建物を長期間保護します。
planD
ひび割れ対策ならこれ!プレミアム防水プラン
88.0
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 18年~
- 工事保証年数
- 10年
- 使用塗料:プラチナEC COAT 5000EX(アステックペイント)
- 塗料の特徴:
伸縮性・耐候性に優れた防水塗料。
工事内容:足場・高圧洗浄・下塗り・上塗り
70㎡ ※けれん作業、タスペーサー別途
planA
遮熱効率がより長持ち生涯工法2液フッ素プラン
38.9
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 16~20年
- 工事保証年数
- 10年
- 使用塗料:スーパーシャネツサーモF
- 塗料の特徴:
高い日射反射率で、室内の温度上昇をおさえ、耐候性に優れた塗料です。
planB
長く持って省エネ効果こだわり超低汚染遮熱工法プラン
31.0
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 11~16年
- 工事保証年数
- 10年
- 使用塗料:超低汚染リファイン500Si-IR
- 塗料の特徴:
長期にわたり細かな汚れがつきにくく、高耐候性、遮熱性も備えた塗料です。
planC
屋根のベーシックタイプ低汚染プラン
26.3
(税込)
万円〜
- 期待耐久年数
- 10年
- 工事保証年数
- 5年
- 使用塗料:シリコンフレックスJY
- 塗料の特徴:
耐汚染性・親水性に優れた塗膜を形成し、帯電しにくく付着した汚れも雨などで流れやすくします。
ご自身のライフプランに合った
塗料を選びましょう
塗装工事は、一概に安価な塗料を使えばお得というわけではありません。安価な塗料の場合、耐久年数が低いために何度も塗り替えが必要になり、長期的にみると余計なコストがかかってしまうこともあります。そのため塗料プランは、「今の家にあと何年間住む予定なのか」に応じて決めることをおすすめします。

利用可能なお支払い方法
■現金払い
『着工時』と『完工時』の2回に分けてご入金いただきます。
基本的に指定の口座への振り込みとなりますが、お客様の要望があればご自宅に集金に伺うことも可能です。
■リフォームローン
弊社はイオンリフォームローンの加盟店ですので、業界最低金利で分割払いをしていただくことも可能です。
リフォームローンに関して詳しく知りたい方は、こちらをご確認ください。
■クレジットカード
詳しくはスタッフまでお尋ねください。
耐久年数が長いプランがお得に!
高耐久塗料は1回あたりの費用こそ高くなりますが、塗装する回数は少なくて済むため、長期的に見ると割安になります。逆に言うと、家を10年以内に引き払う予定があるのに高耐久塗料を使う必要はありません。ご自身のライフプランを考慮して、もっともお得なプランを選択しましょう。