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外壁の塗膜が膨れるのはなぜ?原因と確認したいポイント
2026.10.08
劣化症状と対策
三木店スタッフブログ
三木市・小野市・神戸市西区の皆さんこんにちは!
株式会社Matsudaira【プロタイムズ三木店】すまいるさん こっちゃんです🎀
外壁を見ていて、表面の「ぷくっ」とした膨らみに気づくと、そのままにしてよいのか気になりますよね。
実は、外壁材そのものが反っている場合もあれば、表面の塗膜に「膨れ」が起きている場合もあります。今回は塗膜の膨れに絞って、考えられる原因と見ておきたいポイントをご紹介します。
外壁の「膨れ」とはどんな状態?
塗膜の膨れとは、外壁表面の塗膜に泡のような膨らみが生じている状態です。
ただ、外壁が浮いて見えるからといって、すべてが塗膜の膨れとは限りません。外壁材そのものが反ったり浮いたりしているケースもあるため、まずはどの部分に膨らみが出ているのかを見てみましょう。
今回取り上げるのは、外壁表面の塗膜に起こる膨れです。

外壁塗装の塗膜はなぜ膨れるの?
塗膜が膨れる原因は一つではありません。水分の影響だけでなく、外壁材や既存の塗膜との組み合わせが関係することもあります。
たとえば日本ペイントでは、水分や溶剤を含む素地への塗装、素地からの漏水による水の侵入などを、膨れが起こりやすいケースとして挙げています。また、窯業系サイディングやALCパネルなどでは、既存の塗膜や使用する塗料との組み合わせが関係するケースもあります。
見た目だけで原因を決めるのは難しいため、ここからは考えられる要因を分けて見ていきます。
水分が関係している場合
外壁や下地に水分があると、塗膜の膨れにつながることがあります。
とはいえ、膨れがあるだけで漏水しているとは判断できません。周りにひび割れや塗膜の剥がれ、雨染みなどがないかも確認しておくと、状態を見てもらうときの手がかりになります🔍
外壁材や既存の塗膜との組み合わせが関係する場合も
外壁材や既存の塗膜、塗り替えに使用する塗料との組み合わせも確認したいポイントです。
表面の膨れだけでは分からない部分なので、外壁の種類や現在の塗膜の状態も含めて原因を見ていきます。
外壁の膨れを見つけたら、ここを確認
膨れを見つけたら、まずは見える範囲で次の点を確認しておきましょう。
- 膨れているのは1か所か、複数あるか
- 膨れの範囲が広がっていないか
- 周囲に塗膜の剥がれやひび割れがないか
- 雨染みなど、ほかに気になる変化がないか
スマートフォンで写真を撮っておくのも一つです📷 後から見返したときに、範囲の変化を比べやすくなります。
塗膜の膨れなのか、外壁材自体の浮きなのか分からない場合は、無理に判断せず、専門業者に状態を確認してもらう方法もあります。
外壁の膨れは、表面だけでなく原因まで確認を
外壁の塗膜に膨れが見られるときは、水分の影響や外壁材・既存塗膜との組み合わせなど、いくつかの可能性があります。
見えている膨れだけで判断せず、なぜその部分に膨れが出ているのかまで確認したうえで、状態に合った対応を考えることが大切です。










