スタッフブログ
第3話:シーリングは本当に打ち替えるべき?塗装のプロが自宅で迷った結論
2025.11.26
三木店スタッフブログ
こんにちは!プロタイムズ三木店、外装劣化診断士の廣田佳代です。
外壁塗装を検討されている方からよく聞かれる質問があります。「シーリングって、本当に打ち替えないといけないの?」

シーリングの打ち替えとは?
シーリングとは、外壁材のボードとボードのつなぎ目に入っているゴムのような部分のこと。このシーリングが劣化すると、雨水が建物の内部に浸入し、雨漏りや建物の構造を傷める原因になります。だからこそ、三木市・小野市・神戸市西区で外壁塗装を行う際、私たちは塗装と同じくらい、シーリングのメンテナンスも重要だとお伝えしています。すべて撤去して、新設することをお勧めしています。



でも実は、私自身の自宅塗装の際、このシーリングでかなり迷いました。
診断では「大丈夫」でも、プロが迷う理由
自宅の外装劣化診断をした際、確かに塗膜のひび割れはありましたが、シーリングの痩せや破断といった、緊急で打ち替えが必要な状態ではありませんでした。
「いつもお客様には打ち替えをお勧めしているのに、自分の家となると、どうしよう…」
正直、迷いました。
そこで、足場を組む前に、実際にシーリングを一部撤去し、当社の一級防水施工技能士と一緒に「破壊検査」を行いました。

結果は…「悪くはないが、何かわからないシーリング」。
前回に使用された種類が特定できませんでした。痩せや、割れもなく、ブリードもしていない、ボチボチ伸びる、しかし性能や耐久性が不明なシーリングを残しておくことに、どうしても不安が残ったのです。
塗装の期待耐用年数とシーリングの寿命を考える


私が選んだ塗料は、超低汚染2000Si-IRと超低汚染500MF-IR。どちらも15年以上の期待耐用年数を持つ、高品質な塗料です。
一方で、一般的なシーリングの寿命は、7年~10年と言われています。すでに、寿命は過ぎた状態、、、、、
もし今回シーリングを打ち替えずに残した場合、塗料の寿命よりも先にシーリングが劣化し、数年後にはまた足場を組んで補修をしなければならない可能性が高いと判断しました。
結果、私はシーリングをすべて撤去して高耐候のシーリングに打ち替えることを決断しました。
今回の決断は、一時的なコストを抑えるよりも、「この先15年以上、安心して暮らしたい」という思いを優先した結果です。三木市や小野市、神戸市西区で長持ちする外壁塗装をお考えなら、シーリングも同時に高品質なものに打ち替えるのが最も合理的です。
家は、大切な家族を守ってくれる場所。その家を守るためなら、妥協はできません。
次回予告:色選びは最高に楽しい!私が選んだ色をご紹介
次回は、いよいよ色選びについてお話します。実は、色を選ぶのが一番楽しみで、そして一番悩みました。私が選んだ色と、その決め手になったポイントをご紹介します。
どうぞお楽しみに!
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